100円ショップFLET’S(フレッツ)・百圓領事館が運営する『100円のチカラ』レポーターの“ほっち”です。
以前から欲しい欲しいと思っていた「マイクロファイバードライ手袋」。やっとゲットしました♪
「マイクロファイバードライ手袋」を使いながらドライヤーをかけると、素手でドライヤーをかけたときと比べてどのくらい早く髪を乾かすことができるか、大人(ほっち=セミロング)と子ども(娘=超ロング)で試してみました!
ポリエステル85%、ナイロン15%でさわり心地がやわらかな「マイクロファイバードライ手袋」。カラーはパープル、ホワイト、ピンクの3色。どれもきれいな色で、もふもふで、全色揃えたくなるかわいさです♪ 洗い替えに3色揃えるのもあり!
手につけてみました。
フリーサイズで、ゆとりのある作りになっています。
どうやら左手につける作りになっているようなのですが、右手につけて左手でドライヤーを持つこともできました。
腰まで伸びた超ロングの娘のドライヤー時間は10分。娘にとって10分間のドライヤーは耐え難いようで、途中で座り込んでしまうこともあります。さっそく「マイクロファイバードライ手袋」を使ってみました。
しっかりタオルドライした後、「マイクロファイバードライ手袋」をはめた手で髪の根本を拭いたり、手櫛でドライヤーをかけていったところ、7分28秒で乾かすことができました。
娘は髪の毛が乾くまで立っていられました!
ほっちの髪の長さは肩下5cmほどのセミロング。太くて毛量が多いタイプです。先日、ドライヤー時間を計ってみたところ7分32秒でした。
娘に続いて「マイクロファイバードライ手袋」をはめた手で髪をブラッシングするように動かしながらドライヤーをかけていったところ、なんと4分30秒で乾いたではありませんか! ドライヤー時間を3分も短縮することができてうれしい!
「マイクロファイバードライ手袋」を使って、ほっちは約3分、娘は約2分30秒短縮することができました。
2人合わせて5分30秒の短縮です。
1日で見るとわずかな時間ではありますが、1週間で38分30秒。1カ月では165分になります。2時間30分、これは大きい!
「マイクロファイバードライ手袋」と同じシリーズの「マイクロファイバードライキャップ」。
ゴムが入ったシンプルな形のキャップは、ドライヤー前のタオルドライにおすすめ。しっかりタオルドライすることでドライヤー時間は短くなるので、「マイクロファイバードライ手袋」とあわせて使えばもっと時短になるはず!
ドライヤー時間の短縮は、単なる時短でなく髪をいたわることや節電にもつながるので、一石二鳥、いや一石三鳥です。ぜひお試しください。
「時短」に関する情報はこちらからどうぞ↓
今回の商品は…