100円ショップFLET’S(フレッツ)・百圓領事館が運営す
子どもが毎日ハンカチを使うようになってから、地味に悩まされ続けていた「ハンカチぐちゃぐちゃ問題」。
どれだけ整理しても、翌日、子どもが好きなハンカチを探して引き抜いたとたんに、ぐちゃぐちゃに元通り。
でも、そのストレスを一発で解消してくれる、地味だけどコスパ抜群の100均アイテムに出会いました~!
写真左はヨコ置きした状態で、右はタテ置きした状態。
セットではなく、1つで税抜き100円です!
写真左から
写真左から
クローゼットの引き出しや衣装ケースを直接仕切るなら、仕切り板を駆使するのも良いですよね!
まつが、「子どものハンカチぐちゃぐちゃ問題」を解決すべく選んだのは、これ!
『ハンカチスタンド』です。
ポイントは、幅が狭いので子どもの小さなハンカチでも収まりやすいこと!
上の写真では、20cm × 20cm のタオルハンカチを収納しています。
タテ置きしても使いやすそうですね。
タテ置きで使うなら、壁に掛けてしまった方が取り出しやすそうかな?
上の写真は、23cm × 23cmのハンカチを置いてみたところ。
大人用のハンカチでも問題なく収まっています♪
これは、まつ家の子ども用の引き出しに実際に入れてみたところです。
ポイントは3点!
まつは、スペースをムダなく使い切ると快感を覚えるタイプなもので、いつもはぎゅっと詰めた収納をしがち。
でも今回は、「この引き出しには、ハンカチとティッシュだけ!」と割り切りました。
割り切ったことで、子どもでも簡単に出し入れがしやすくなり、自分で洗濯物をしまうように♪
自分でしまうと、取り出すときも気を付けますよね。今のところ、良い循環で回っています!
でも、それができたのは、子どもでもどこにしまうかが一目でわかる『ハンカチスタンド』があったから。
ただの仕切り収納やブックスタンドでは、すぐぐちゃぐちゃになるのは過去に実証済みです…。
一見なんてことないアイテムですが、地味にストレスの元を解決してくれました~!
定番の仕切りボックスは、入れるものや置く場所に合わせて、浅型か深型を選べます。
重ねて使うこともできますよ♪
大人のハンカチ収納には、安定感のある深型がおすすめ。
上の写真は、付属の仕切り板は使わず、そのまま収納しているパターンです。
上の写真は、付属の仕切り板2枚を使って3つに仕切ってみました。
サイズの違うハンカチとポケットティッシュがキレイに収まります!
収納できる量は少し減りそうですが、個人的にはこちらの方が使い勝手が良さそうだなと思いました♪
こんな風に、収納グッズのシールはがしに失敗しちゃうことってありますよね。
でも大丈夫。そんなときは、ドライヤーの温風を当てるとキレイにはがせますよ♪
完璧とまではいきませんが、ドライヤーの温風を当ててからはがしただけでこの通り。
シールはがしなどがおうちにないときは、ぜひお試しください。
ただし、温風を当てる前に、そのアイテムの耐熱温度のご確認は忘れずに!
ちなみに、この仕切りボックスの耐熱温度は100℃でした。
写真左上から時計まわりに…
写真上から…
写真左上から時計まわりに…
そうなんです。収納していたハンカチも実は100均のもの。
最近の100均の小物はシンプルなものが多いので、高見えしますね…!
収納グッズのシールはがしをパーフェクトにするなら、こちらのアイテムもチェックです★
>>ママ必見!シールはがしグッズ【実は売れている100均アイテム】
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