ママ友にウタマロ石けんを教えてもらって以来、“2個常備していないと落ち着かない”というくらいウタマロ石けん信者になった私。
ところが、100均にもウタマロ石けんと同じような棒石けんがあるというではないですか!
早速その使い心地を試してみることにしました。
写真左が「オレンジ棒石けん」で、右が「スーパークリーンソープ」です。
ここで、保育園でしっかり汚してきた子どもの服が登場。
右袖を「スーパークリーンソープ」で、左袖を「オレンジ棒石けん」で洗ってみることにします。
ゴシゴシ…。
「スーパークリーンソープ」の使い心地は、ウタマロ石けんとほぼ同じ。
「オレンジ棒石けん」は、駄菓子屋のガムのようなオレンジの香りがしました。
好みが分かれるかもしれませんが、昭和生まれの私にとっては懐かしい香り♪
洗い終えた直後はこんな感じ!
どちらの石けんで洗っても、真っ白になりました。
洗ってみて驚いたのは、ありきたりかもしれませんが、その白さ!
使用前の方が薄汚れているのに対して、使用後の方がパキっと白いことが伝わるでしょうか?
「スーパークリーンソープ」も「オレンジ棒石けん」も実力は互角でした!
もちろん、ウタマロ石けんと比べても遜色なし♪
石けんの実力に満足した後は、ちょっと前から気になっていたプチ洗濯板を試してみることに。
まずは、手のひらを使って洗う「ハンディ洗濯板」です。
軽く押さえるだけで、こんなにしなるほど柔軟性があってびっくり。
さらに、「動かす洗濯板」もゲット。
裏と表で形状が違うので、用途に合わせて使い分けられます。
早速「ハンディ洗濯板」を使ってみます。
おおっ! これまでのゴシゴシ洗いがウソのように、余計な力が一切必要ありません。
「動かす洗濯板」も同じく、軽くこするだけで汚れが落ちていきます。
どちらを使ってもスッキリピカピカになりました!
使い比べてみたところ、子どもの靴下など小さいものは「動かす洗濯板」、肌着など少し面積の広いものは「ハンディ洗濯板」が向いているように思いました。
白く洗えると、次に気になってくるのが毛玉です。
「靴下の毛玉をなんとかしたいな~」と、ほっちさんの「簡単なお手入れできちんと感アップ!100均毛玉とりの底力」を真剣に読み返してしまいました。
今回の商品は…