100円ショップFLET’S(フレッツ)・百圓領事館が運営する『100円のチカラ』レポーターの“ほっち”です。
SNSで話題のスライスチーズとバターがスッキリ入るケース。
本当にスッキリ入るのでしょうか? ほっちが使ってみました!
※今回ご紹介する商品のお取り扱いがあるのは、一部の大型店舗のみとなります。何卒ご了承ください。
こちらはスライスチーズがスッキリ入るケース。大容量タイプ(14枚入り)まで、袋のまま収納できます。
【仕様】
スライスチーズを入れてみました。
開封後もスライスチーズが飛び出してバラバラになることなく、立てて収納できるので快適です♪
袋のまま入れられるので、とろけるタイプと見分けることもできて便利!
実は、今回、購入したスライスチーズは1枚増量タイプで、通常より1枚多い8枚入り。
なので2袋で16枚。
16枚でもケースに入ったのですが、キツキツで取り出しにくかったです。
2枚減らして14枚にしたら、取り出しやすくなりました。
増量タイプを購入した際はご注意くださいね!
最後の1枚まで立てて収納できる、まさにチーズがスッキリ入るケースでした!
200gのバターにぴったりのバターがすっきり入るケース。
【仕様】
200gのバターがぴったり入りました。
でも、近頃は150gのバターも多く売られています。
150gのバターは、200gのものに比べて高さが低いのですが、大は小を兼ねるで、使っている最中に不便に感じることはありませんでした。
使った後は蓋をして冷蔵庫に入れれば、スッキリ収納できます。
シンプルなデザインはお手入れがしやすく、飽きが来ないので、長く使えそうです。
これっ!と思うバターケースが見つからず、長年、箱のまま使っていましたが、これで箱から卒業できました♪
こちらは大さじ1杯にバターをカットできる、200gバター専用の大さじ1杯バターカッター。
ぜひ、バターがスッキリ入るケースとあわせて使っていただきたいので、ご紹介させていただきます。
200gのバターの端に合わせて真っ直ぐバターを押し切ると、大さじ1杯分(約12g)にカットできるという商品です。
小さじ1杯の目安線をバターの端に合わせて押し切ると、小さじ1杯分(約4g)にカットすることもできます。
大さじ1杯分。
小さじ1杯分。
冷蔵庫から出したばかりのバターは固いので、カットするのに少し力が必要です。
食器洗浄機対応なので、使った後は食器洗浄機へGO!
お手入れが簡単なところも嬉しいポイントです。
※大きさや形状が違うバターで使用すると分量が変わるのでご注意ください。
バターケースの紹介でも触れたように、近頃は150gのバターも多く売られています。
ということで、“200gバター専用大さじ1杯バターカッターで150gのバター(底面はほぼ同じで厚みが薄い)をカットしたら何グラムになるか”試してみました。
大さじ1で3回カットした結果は、10g、11g、10g。
次は、小さじ1です。
同じく3回カットしたら、4g、3g、4gでした。
バターのサイズが変わったら、はじめにカットしたときのグラムを計っておくと、その後が楽になりますね♪
スライスチーズとバターをスッキリ収納できるケース、そしてバターケースとあわせて使いたい計量が楽になるバターカッターをご紹介しました。
実際に使ってみて良かったと感じたところです。
人気のキッチンアイテムなので、見つけたら即買いをおすすめします♪
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