FLET’S・百圓領事館『100円のチカラ』の“はっしー”です。
スマートフォンで自撮りなどをする前に、ゲットしておきたい100均グッズがあるんです!!
“スマホで「広角&マクロ」レンズ”のパッケージを開けると、「0.67×WIDEレンズ」「MACROレンズ」「クリップ」「キャップ」「収納用の袋」の5点が入っています。
「この5点入で、100円!」とそのお得感に驚いてしまいましたが、今回お伝えしたいのはそこではありません…
「100円で、このクオリティ!!」と、それぞれのレンズを装着して撮影した画像に度肝を抜かれたのです。
さっそく、その“実力”を見てみましょう。
上はいつも通りにスマホのカメラで撮影した画像です。両端のオレンジ色のボールは画面に収まりませんでした。下はまったく同じ距離で倍率は同じまま、スマホのレンズの上に「0.67×WIDEレンズ」(広角レンズ)をクリップで装着して撮影した画像。レンズ1つで、しかも100円で、こんなにワイドに撮影できる“実力”があるのです。
上記のボールが人の顔だとしたならば、「自撮り棒が使えない場所」でも「0.65×WIDEレンズ」(広角レンズ)1つでカンタン・ワイドに仲間との自撮りが出来るというわけです(はっしーは自撮りが苦手なので、ボールで説明させていただきました…)。
お次は「MACROレンズ」の“実力”。
はっしーのスマホのカメラでは花びらにズームアップして撮影したくても、これ以上近づくとピントが合わなくなってしまいます。上の画像がピントの合う状態で撮影できる限界です。
たとえば、どんどん近づいて接写して花びら1つ1つを撮影したくても、こんな風にピントが合わずにボケボケになってしまうのです。
そこで「MACROレンズ」をスマホのカメラのレンズにクリップで装着して撮影すると…
どうですか!花びらにレンズが付きそうなぐらいの接写でも、こんなにクリアに花びら1つ1つがキレイに撮影できました。100円の「MACROレンズ」がここまでやってくれるとは!その“実力”に感動です。
「0.67×WIDEレンズ」(広角レンズ)としてワイドに撮影したいときは、写真のように「MACROレンズ」と「0.67×WIDEレンズ」を2枚重ねた状態で使用します。
「MACROレンズ」として小さな被写体などを接写で撮影したときは、前面の「0.67×WIDEレンズ」を(レンズ正面から見て、反時計回りに回して)取り外して使用します。
自撮りするときは、スマホの画面側にあるレンズを「広角&マクロ」レンズの付いたクリップで挟んで装着!
景色などを撮影するきは、スマホの後ろ側にあるレンズに「広角&マクロ」レンズの付いたクリップで挟んで装着!
使い方も驚くぐらいカンタンです!
(※スマートフォンの大きさによっては対応不可のものがあります。また、対応サイズであっても、使用する機器やケースの形状によってはこの製品を取り付けられない場合はありますので、ご使用の際はご注意ください)
自撮りが苦手、というか自撮りをしたことがない、はっしーは知りませんでした。
自撮りにはスマホのカメラの「フラッシュが使えない」
そもそも、多くのスマホは画面側のレンズの横にはフラッシュが付いていない
だ・か・ら
「自撮り用LEDライト」が必要!!
そんな自撮リスト(そんな言葉あるのか??)たちの声に応えたのが、「自撮り用LEDライト」。というわけで、その“実力”を見てみましょう。
自撮りNG!?のはっしーに代わり、ダルマさんにモデルを務めてもらいました。
夜で自然光はなし、蛍光灯の付いた部屋での撮影でしたが、一目瞭然!
上が普通に自撮りした画像で、下が「自撮り用LEDライト」を使用した画像です。下はダルマさんの表情がハッキリし、顔色がキレイに写っています。思った以上に美しくダルマさんが撮影できた“実力”に感服です。
「自撮り用LEDライト」の装着方法はとってもカンタン。イヤホンジャックに差し込んで取り付けるだけ。
全国の自撮リストのみなさん、これさえあれば、いつでも、どこでも美しく自撮りが出来ること間違いなし!!
(※この商品は電池が付属していません。別途お買い求めください。使用電池 リチウムコイン電池CR2032×1個)
このスマホグッズの“実力”もスゴイ!!
@https://flets100.jp/lets/cat1/1586@
今回の商品は…