FLET’S・百圓領事館『100円のチカラ』レポーターの“ほっち”です。
私は日々、家中の整理・収納を試行錯誤しています。
その中で最近、使ってみたのが「この商品は価値ある!300円です」(以下、「価値ある300円」)のスクエアバスケットと新聞ストッカー。
これが思った以上に使い勝手の良いものだったので、さっそくご紹介してまいります!
FLET’S・百圓領事館には写真のような赤いシールが貼られている商品があるのをご存知ですか?
名前の通り300円の商品なのですが、機能性やデザイン性が高く、とても人気があるんですよ。ほっちも大好きです♪
はじめに使ってみたスクエアバスケットは、こんな商品です。使わないときはコンパクトに折りたためます。
忘れ物が多いほっちは、持ち物を用意したら玄関に置いて、忘れ物を防いでいます。その持ち物入れ(忘れ物防止ボックス)として、スクエアバスケットを使ってみました。
床の色となじむアイボリーなら、狭い玄関に置いても圧迫感がありません。
撮影時にスクエアバスケットの中に入っていたのは、娘のお迎えの時に持っていくバッグと、紫外線対策グッズ、図書館に返却する絵本。この仕組みを取り入れてから、ほっちの忘れ物はグンと減りました。
1日使ったバッグの一時置き場としてスクエアバスケットを使用してみました。
これでもう、椅子の上でだらしなく横たわるバッグを見ることはないでしょう!
(約)高さ16cm×横31cm×奥行24cmというサイズは、クッションカバー、マルチケットなどのファブリックや、マフラー、ストールといった来シーズンまで待機の冬アイテムの収納にもちょうどいいサイズ。
ということで、わが家ではテーブルクロス(100cm~140cmの正方形タイプ)を入れてみました。
忘れ物防止ボックス、バッグの一時置き場、ファブリック収納と、3つの使用アイデアをご紹介しました。
このほかにも、あらゆる場所で、さまざまな物を収納できそうです。
ハンドルが付いているので、棚の上段に置いても取り出しやすいです。
投げ込み収納から、きれいに並べて入れる整列収納までマルチに使えるスクエアバスケット。
ぜひ、あなた流の使い方を見つけてみてくださいね♪
次に使ってみたのは新聞ストッカー。こちらもスクエアバスケット同様、使わないときはコンパクトに折りたためます。
新聞ストッカーを快適に使うためのポイントは、写真のようにPPひもを十字に敷いておくこと。こうしておけば、ストッカーにたまった新聞を手早く括ることができます。
PPひもの両端を新聞ストッカーのハンドルに結び付けたり、マステでとめておいたりするとずれ難くなります。
!!おまけ情報!!
PPひもの収納には、カッター付ヒモ収納ケースが便利ですよ♪
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今回の商品は…