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2018年10月11日

「100円商品」VS「100円以上の商品」~どこがどう違うの?

FLET’S・百圓領事館『100円のチカラ』レポーターの“はっしー”です。

レポーターになって間もなく2年…。はっしーは思うのです。

「最近、100円以上の商品増えてきたよね。でも、似たような商品が100円でもあるけど、どこが違うの?」

そんな、はっしーの素朴(?)質問に応えるべく、今回は似て非なる「100円商品」と「100円以上の商品」を実際に手に取り比較してみることにしました♡(以後の記事の商品比較に対する感想はあくまで“はっしー個人”が感じたものになりますのでご了承ください)

「100円のスリッパ」VS「200円のスリッパ」

◆「100円のスリッパ」

写真左側:フィットスリッパ アニマル(外寸/約26cm、内寸/約25.5cm)
写真右側:リビングスリッパ 無地(全長/約26cm)

◆「200円のスリッパ」

ルームスリッパ(外寸/約26.5cm、内寸/約26.5cm)

「価格が2倍するスリッパは何か違うのー??」
それは…

スバリ!“肌触り”

下の「200円のスリッパ」はマイクロファイバー的なモフモフな肌触りが堪りません。スリッパなのに頬ずりしたくなっちゃうほど。足元が冷える、来るべき冬にはピッタリ。

一方で「100円のスリッパ」も
写真左側はアニマル柄がキュートだし、写真右側の茶色のスリッパの生地は若干チープな印象がなくもないですが、底面はEVA樹脂でしっかりしています。(下の写真の右側参照)。

ちなみに「200円のスリッパ」の底面は「動物柄の100円のスリッパ」と同じで、ペタペタ音のしないタイプでした。どちらのスリッパの底面が好きかは好みかもしれません。

「100円のつっぱり棒」VS「300円のつっぱり棒」

写真左側「100円のつっぱり棒/伸縮幅:約70~120cm」、写真真ん中「100円つっぱり棒/伸縮幅:約55~90cm」、写真右側「300円のつっぱり棒/伸縮幅:約83~150cm」

一目瞭然、太さが違う! そして、値段の違いは耐荷重の違いだったのです!!
「100円のつっぱり棒」はどちらも約1kgまで。一方で「300円のつっぱり棒」は約5kgまでOKです。


では、上記の未開封のめんつゆや水を使って実際に耐荷重を試してみましょう(写真上は1リットルのめんつゆ=約1kg、写真下は2リットルの水=2kg)。

まずは「100円のつっぱり棒」に“めんつゆ1リットル(約1kg)”をぶら下げました。耐荷重が1kgまでなので、問題なさそうです。

が、このあとに水2リットル(2kg)を入れたところ、支えきれず突っ張り棒が落ちてしまいました(今回は比較のために耐荷重を超えた重さのものをぶら下げましたが、耐荷重を超える使用はお控えください)。

「300円のつっぱり棒」に“水×2”と“めんつゆ”の入った袋の約5kgをぶら下げてみました。
耐荷重が5kgまでなので、大丈夫そうです。

結果、「100円のつっぱり棒」とは値段が3倍違いますが、「300円のつっぱり棒」はその5倍の耐荷重なので、重いものをぶら下げたいときは「300円のつっぱり棒」がオススメです。

「100円のメンズTシャツ」VS「500円のメンズTシャツ」

◆「100円のメンズTシャツ」

◆「500円のメンズTシャツ」

大きな違いは首の形。「100円のメンズTシャツ」はクルーネック、「500円のメンズTシャツ」はVネックです。

素材は、写真左は「500円のメンズTシャツ」、写真右は「100円のメンズTシャツ」
こちらは、好みだと思います…。

お次は同じMサイズの大きさを重ねて比べてみました。上に重ねた「500円のメンズTシャツ」はストレッチ素材でのびのびらくらくフィットなので、下に敷いた「100円のメンズTシャツ」より若干小さめです。

が、上に重ねた「500円のメンズTシャツ」は下に敷いた「100円のメンズTシャツ」より丈は長めでした。

夫によると意外に大切だという厚さも比べました。上の写真「100円のメンズTシャツ」は薄手のため肌が透けそうです。下の写真「500円のメンズTシャツ」は透ける感じはあまりありませんでした。

最後は「500円のメンズTシャツ」のパッケージにある“吸水・速乾”(体から出る汗を吸収し、すばやく外側に放出します)を比べてみました。

「100円のメンズTシャツ」と「500円のメンズTシャツ」の袖に同じ条件(5cmぐらい離して、5回霧吹き)で、霧吹きで水をかけて、吸水と速乾の違いを調べてみました。

結果は、吸水力に違いが見られたと思います。布にしみ込んだ水の広がり方が「100円のメンズTシャツ」は広範囲に広がっていき、「500円のメンズTシャツ」は霧吹き付近に留まっている印象でした。

速乾については正直なところ、「100円のメンズTシャツ」は薄めの生地のため「500円のメンズTシャツ」をほぼ変わらない時間(20分ぐらい)で乾きました。

着用頻度の高いTシャツだからこそ気になる“洗濯したらどうなるの?”も調べてみました。
上の写真は1回洗濯したあとの「100円のメンズTシャツ(上に重ねた)」と「500円のメンズTシャツ(下に敷いた)」です。
正直、「100円のメンズTシャツ」はお値段のこともあり、「洗濯したら首まわりは伸びたり、丈は縮んだりして着られなくなるんだろうなー」なんて思っていましが、パッと見た感じ、まだまだイケそうです。

が、伸縮についてメジャーで計測してみました。

<洗濯前(新品)のものを採寸>→<1回洗濯したものを採寸>

「100円のメンズTシャツ」
・身幅46cm→44cm
・着丈64cm→63cm

「500円のメンズTシャツ」
・身幅41cm→41cm
・着丈67m→67cm

「500円のメンズTシャツ」には変化がなく、「100円のメンズTシャツ」には縮みが見られました。が、まったく着られなくなるレベルではありませんでした。

今回、いろいろ商品を比較して感じた印象は
やはり「100円の商品」と「100円以外の商品」には、それぞれに違いがあるようです。ですが、そこは用途に応じて、上手に使い分けていこうと思いました。

こちらの「100円以外の商品」もチェック!
>>「価値ある300円」記事一覧

今回の商品は…

  • フィットスリッパ アニマル 税込108円
  • リビングスリッパ 無地 税込108円
  • リビングスリッパ 税込216円
  • 伸縮できるつっぱりポール(55~90) 税込108円
  • 伸縮できるつっぱりポール(70~120) 税込108円
  • 伸縮式つっぱり棒 税込324円
  • メンズTシャツ 各税込108円
  • 吸水速乾Tシャツ 各税込540円
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