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みんな大好き! 100均の洗濯ネット。
今日は、いろんなサイズや形の洗濯ネットをまとめてレポートします!
写真左から
どちらもファスナーカバー付きで、乾燥機OKです。
ちなみに、ファスナーカバーというのは、こういうの↓(下の画像参照)です。
洗濯機を回している最中に勝手にファスナーが開いちゃうのを防いでくれるんです。
それでも、開くときは開いちゃいますけどね~。ファスナーカバーがあるのとないのとでは、全然違います!
写真左から時計まわりに
すべてファスナーカバー付きです。
「角型 洗濯ネット 粗め」タイプは、乾燥機OK。
「角型 洗濯ネット Wメッシュ」タイプは、ファスナーの位置が中央になっています。乾燥機もドラム式洗濯機もOK!
「立体型 ランジェリー洗濯ネット Wメッシュ」は、ブラジャーなら約2枚、ショーツは約4枚洗えちゃいます。
いっぱい入るの助かる!
ちなみに、Wメッシュとはこういうこと↓(下の画像参照)。
その名の通り、粗いメッシュと細かいメッシュが重なっているんです。
次もそのWメッシュの洗濯ネット。
写真左から
すべてファスナーカバー付きです。
写真左から
どちらもファスナーカバー付きで、乾燥機OKです。
ブランケットやこたつ布団が洗えるサイズの洗濯ネットが100円で買えるとは…!
写真左から
すべてファスナーカバー付きで、乾燥機OKです。
ドライモードやソフト洗いをよく使う人には、型崩れを防ぐひも付きがおすすめです。
が、まつのように、「ソフト洗いはよくするけど、基本は面倒くさがり」という人にはおすすめしません。ひもが邪魔になるだけです…。
写真左から
どちらもファスナーカバー付きで、乾燥機OKです。
写真左から
どちらもファスナーカバー付きで、乾燥機OKです。
写真左から
すべてファスナーカバー付きで、乾燥機OKです。
写真左から
すべてファスナーカバー付きで、乾燥機OKです。
洗濯ネットって、ざっくり分けると「粗め」と「細かめ」に分かれますよね。
じゃあ、どのくらい違うのか比べてみましょう!
上の写真は、パッケージに入った状態です。このままでも明らかに違いますが、袋から出してみましょう。
見れば見るほど、全然違いますね。
では、「粗いのと細かいの、どっちを買おう?」ってことなんですが、これ、用途をちゃんと考えてから買うことを強くおすすめします!
まつは、「とりあえず細かい方が万能でしょ」くらいの軽い気持ちで、細かい目のものばかり買っていたんですが、細かめタイプだと子どもの靴下の汚れが落ちないんです!
試しに粗めタイプにしてみたら、あっさり汚れが落ちてびっくりしました。そのくらい、細かめタイプは繊細だし、ほかの衣類の糸くずを付きにくくしてくれているってことですね。
ドライモードやソフト洗いが多い場合は、細かめタイプをプッシュします♪
販売時期によって多少の規格の違いがあるかもしれませんが、恐らく同じ商品です。
比べてみて、どうでしょう??
縮んだり、破れたりもしていないし、意外と(←失礼)ちゃんとしていません?
近づいてみるとこんな感じ。
上が1年程使ったものです。生地はくたっとしていますが、ファスナーカバーも健在です。
プリント洗濯ネットも同じものがあったので、比べてみました。
この洗濯ネットなんて、1年どころじゃないんですよ…。
軽く2年は使っています。
ほっちさんがこの記事を公開した頃から使っていますから。
まつも実際に使う前は、「100円だし、そんなに持たなくても仕方ないかな~」と思っていた100均洗濯ネットですが、いやいやなめてました。
ごめんなさい。100均洗濯ネットのコスパは最強!
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今回の商品は…