100円ショップFLET’S(フレッツ)・百圓領事館が運営する『100円のチカラ』レポーターの“ほっち”です。
デスクワークや学校などで欠かせない「修正テープ」。
ペンのように持てるもの、スムーズに引けるもの、上から凹みなく書けるものなど、さまざまなタイプの高品質な「修正テープ」をご紹介します♪
ヘッドキャップのない、ノック式修正テープです。
ボディ後端のノブをノックすると先端ヘッドが出てきます。
使い終わったら、クリップの先端を押すと、先端ヘッドが収納されます。
これならキャップを無くす心配がありませんね。
テープ幅5mm×長さ6mの使い切りタイプです。
テープ幅5mm×長さ16mの大容量がウリのコスパ・ナンバーワン、16m修正テープ。
本体が大きくしっかり握れるので、ぶれにくく引きやすいです。
使い切りタイプ。
持ちやすく、使いやすいペンタイプのペンタイプ修正テープ ケシワードぴーも®です。
なめらかな引き心地で、たるみにくい高品質が自慢。
左が、テープ幅6mm×長さ6m。
右が、テープ幅5mm×長さ6m。
いずれも使い切りタイプです。
oval® のスムーズに引ける修正テープ。
タテ置きができるので転がらず、机の上に置いておいてもじゃまになりません。
クリアカラーのオシャレなデザインも嬉しいですね♪
特徴は、名前の通りスムーズに引けること。
引き心地がなめらかで、修正テープの凸凹が少ないところが使いやすいポイントです。
もうひとつの特徴は、360℃回転するペン先。
持ち替えなくてもタテヨコ自由に動かすことができます。
左右も関係ないので、左利きの方にも使いやすいです。
テープ幅5mm×長さ6mの使い切りタイプです。
ボディが薄くて持ち運びにも便利な、ミニ 修正テープ。
テープ幅5mm×長さ6mの使い切りタイプです。
今回ご紹介した修正テープには、テープ幅が5mmと6mmのものがありました。
わずか1㎜ですが、実際に引いてみると違いがよくわかります。
修正テープを選ぶときのご参考になれば嬉しいです♪
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今回の商品は…