100円ショップFLET’S(フレッツ)・百圓領事館が運営する『100円のチカラ』レポーターの“はっしー”です。
地域によっては、すでに新学期が始まったところもあるのではないでしょうか?
1学期ですっかり小さくなってしまったはっしー息子のえんぴつを、2学期から一新するため100均の「えんぴつ」コーナーを覗いてみました。
※使用した商品は全て、2021年7月にFLET’S横浜岡野店にて購入いたしました。お取り扱いがない店舗や完売後の再入荷がない商品もありますが、何卒ご了承ください。
ロングセラー「トンボ鉛筆」は3本入りで100円(税込110円)! 上の写真は“2B”ですが、横浜岡野店には“HB”もありました!
オフィスの必需品!?「事務用鉛筆消しゴム付き」は12本入りで100円(税込110円)! 横浜岡野店には“HB”“B”“2B”の3つ芯のタイプがありました。
太く柔らかい芯でなめらかに書ける「6B鉛筆」。横浜岡野店には「4B鉛筆」もありました。パッケージにあるように“硬筆画”や“デッサン”を描くのに最適のようです。
とってもお得!丸軸「4本の赤えんぴつ+赤&青えんぴつ1本」の5本入りで100円(税込110円)。
間違えた回答を直したあとに〇を付けるとき、我が家では青えんぴつを使っているので、「赤&青えんぴつ」が入っているのが助かるんです。
いずれも6本入りで100円(税込110円)というのも◎。
芯の先が丸くなったら、ペン先から芯を抜き取り、ペンの後ろに差し込むと新しい芯が出てくる「ロケット鉛筆」。はっしーが子どものころにも大流行していたので、ついつい懐かしくなりゲットしてしまいました。
4本入りのうちの1本は11色のカラー芯の色鉛筆タイプ。こちらもすごく懐かしくて、息子よりも母のテンションが上がってしまいました。
まずは「キャップ」。
いずれも、丸軸、六角軸、三角軸に対応するキャップをチョイス♪
・割れにくく、つなぐと補助軸になる「学校キャップ 6本入り」<写真左>
・中が見えやすいクリアタイプの「鉛筆キャップ クリア12個入り」<写真右>
「学校キャップ 6本入り」は上の写真のように、キャップどうしをつなぐと短くなったえんぴつの補助軸にもなるので、エコ的にもGood!
えんぴつの相棒と言っても過言ではない!?「えんぴつ削り」も100円(税込110円)です!
・ハンドルをクルクル回してえんぴつを削る「ハンディミニ削り」<写真左>
・“長”“太”“標準”と3種類のシャープナー付きの「ダブルカバー鉛筆削り3WAY」<写真右>
「ハンディミニ削り」はチャックレバー(つまみ)を上に上げてえんぴつをとめて、ハンドルを回してえんぴつを削るという小さいながらも本格派。
「ダブルカバー鉛筆削り3WAY」はえんぴつを差し込む部分と、削りカスを捨てる部分のダブルカバー付きで、削りカスが散らばるのを防いてくれます。
太鉛筆用(真ん中の差し込み口)は直径10mmまで対応可能なので、子ども用の太い軸の鉛筆を削ることもできます。
よい子のみんな、新学期のえんぴつの準備は、もうOKかな?
100均「消しゴム」も一緒にどうぞ!
今回の商品は…